2022年度前期の留学生36名全員が入国しました

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COVID-19の感染拡大防止のため、2年間にわたって入国制限が続いていましたが、16カ国22大学からの前期留学生36名(学部生25名、大学院生11名)がこのほど、全員無事に入国しました。国の水際対策が3月に急きょ緩和され、留学生受入の準備を急いで進めて、4月初旬にはほとんどの留学生が入国。その後も、数人が個別に遅れて来日しました。すでに学部生チューターたちが、区役所での諸手続きや銀行口座開設など、留学生をサポートしてくれています。またICカフェでは、留学生とチューターたちが和気あいあいと交流している姿もよく見かけます。日本人学生の皆さんもぜひ、ICカフェをのぞいてみてください。