グローバル教育

写真

グローバル・スタディーズ・プログラムとは

グローバル・スタディーズ・プログラム(Global Studies Program : GSP)とは、グローバルイシューを実体験を通して学ぶことを目的とし、学生全員が海外研修とフィールド学修に参加する実践型教育プログラムです。国内外の多くのフィールドで実施されるプログラムへの参加を通じて、みなさんが将来、グローバル社会の課題解決を目指して多様な人々と協働し、その中でリーダーシップを発揮していくために必要な力を自らの中に育てていきます。

このページのTOPへ戻る

グローバル・スタディーズ・プログラムの特色

自らが学びの場を選択する

学生一人ひとりの専門性と希望に応じて、3つのグローバル・スタディーズ・コース(「GSコース」と呼びます):「留学型GSコース」「実践型GSコース」「研修型GSコース」を用意します。それぞれのコースでは、多様な期間と内容を備えた海外留学、語学研修、インターンシップ、スタディツアーや、海外・国内の様々な地域で行われるフィールド学修の機会を設けます。

自らが課題を設定する

グローバル・スタディーズ・プログラムは、事前学修、海外研修とフィールド学修、事後学修から構成されます。事前のオリエンテーションにおいて自らがフィールド学修での具体的な課題を設定し、海外研修と国内外でのフィールド学修に参加します。さらに、それらの体験を通して得た問題意識や実践的な知識を、グローバル社会の諸問題の解決に活かします。

自らの能力を伸ばす

グローバル・スタディーズ・プログラムを通して、問題解決のために必要な異文化理解・適応能力、課題発見能力、コミュニケーション能力、ネットワーク形成力、専門知識の実践応用力、他者と協働しつつリーダーシップを発揮する知的行動力を身に付けます。

このページのTOPへ戻る

グローバル・スタディーズ・プログラムの流れ

グローバル・スタディーズ・プログラムは、事前学修、グローバル・スタディーズ・コース、事後学修の3つのステージで構成されます。グローバル・スタディーズ・コースでは、「留学型GSコース」「実践型GSコース」「研修型GSコース」のいずれかを選択します。

カリキュラムの流れ

カリキュラムの流れ

このページのTOPへ戻る

グローバル・スタディーズ・コース(GSコース)の概要と具体例

各GSコースの内容を紹介します。ここで挙げた具体例はごく一部で、他にも多彩なプログラムを用意します。

留学型GSコース

海外の協定校への中期または長期留学を行い、さらに現地でフィールド学修を行います。このコースでは、中期または長期の海外滞在を通して、異文化環境への適応力、フィールド学修の自主的な企画・実施力を身に付けます。協定大学で取得した授業単位は、神戸大学の単位に組み入れることができます。

研修のタイプ 研修先 内容 期間
交換留学 ジョージア大学(アメリカ合衆国) 正規授業履修(英語力に関する条件あり) 1年
中期留学 ブロック大学(カナダ) 英語研修の受講、及び、正規授業履修(英語力に関する条件あり) 4ヶ月
夏期英語研修 トロント大学(カナダ) 英語研修の受講(午前)、及び、ボランティア活動とフィールドワーク(午後) 4週間

実践型GSコース

海外において短期的なスタディツアーまたはインターンシップに参加します。このコースでは、特定の課題に取り組むことにより、他者と協働できる力を身に付けます。

研修のタイプ 研修先 内容 期間
スタディツアー ナポリ東洋大学(イタリア) 日本学科の学生と合同ゼミを行い、地中海地域の移民問題についてディスカッション 9日
スタディツアー インドネシア南スラウェシ州 マングローブの植林、環境調査(学生自らが課題を設定し計画を立てる) 11日
スタディツアー マケレレ大学(ウガンダ) 社会科学部の学生とディスカッション、NGOの活動現場視察 15日
スタディツアー ベルリン自由大学(ドイツ) ドイツの文化政策に関する合同ゼミや講義、各種アートプロジェクトに関するフィールドワーク 11日
インターンシップ アメリカ合衆国ワシントン州シアトル 兵庫県ワシントン州事務所で、英語による兵庫県PRの企画・運営補助、資料作成 25日

研修型GSコース

海外において短期的な語学研修またはサマースクールに参加し、さらに国内においてフィールド学修を行います。このコースでは、短期的な海外滞在を通して、課題を発見し、比較する視点を身に付け、広い視野から国内のグローバルイシューに取り組んでいきます。

研修のタイプ 研修先 内容 期間
海外語学研修 ウィニペグ大学(カナダ) 英語研修の受講 2週間
国内フィールド学修 神戸大学ヒューマン・コミュニティ創生研究センター 子育て支援活動の企画・実践 3ヶ月(週1回)

このページのTOPへ戻る