2025年10月18日・19日に、Anglia Ruskin Universityで開催された"Virtual health and well-being summit"を、本学国際人間科学部環境共生学科およびウェルビーイング先端研究センターが共催しました。本年度は、「高齢社会における健康的な職場と生活」「デジタル技術による医療アクセスの改善」「持続可能な高齢化と地球環境」「高齢期の心理的ウェルビーイング」などをテーマに、研究発表やディスカッションが行われ、本学からも複数の教員が、研究発表者、セッション座長、基調講演者として参加しました。