井本純平(グローバル文化学科 2年)
意見を交わす楽しさ
参加プログラム
キルギス スタディーツアー:国際協力の現場を訪ねる(キルギス)
僕はこのプログラムを通して、意見を交わす楽しさを知りました。キルギスの現地学生や同じプログラムに参加する日本人学生と意見を交わすこと は、今まで言語化してこなかった自分の考えを整理するきっかけ、また自分と異なる考えに触れて自分の考えを改めるきっかけになりました。さら に、「こういうこともあるかもしれない」と想像するきっかけにもなりました。僕は、相手の考えや置かれた状況を想像することが、異文化理解への 第一歩だと考えます。今後も、多様な背景を持つ人々と意見を交わす中で、想像する力を高めていきたいと思います。
(国際人間科学部案内2027(2026年6月発行)より)
田中 凜(発達コミュニティ学科 4年)
ドイツ留学で深めた音楽学と多文化理解
参加プログラム
部局間交換留学:ライプツィヒ大学(ドイツ)
EDUCULTスタディツアー:ウィーンで学ぶ文化政策、アートマネジメント、芸術教育(オーストリア)
舞台芸術の現在を現場の視点から学ぶ:神戸市民文化振興財団(国内)
私は幼い頃から音楽に親しみ、現在は音楽学を専攻しています。クラシック音楽の本場ドイツでの留学生活は、毎日刺激に満ちたものでした。音楽 学の講義を受ける一方、現地の学生主体のオーケストラにも所属し、充実した日々を送りました。2年次にはウィーンでの文化芸術研修や神戸市民 文化振興財団でのインターンシップに参加し、芸術や音楽の在り方を多角的に学びました。今後はこれらの経験を生かし、多様な文化の中で異なる 価値観を尊重し合える柔軟な姿勢を大切にしながら、芸術を通して育んだ感性と視野を社会に生かしたいと考えています。
(国際人間科学部案内2027(2026年6月発行)より)
圓井楓人(環境共生学科 2年)
英語を話すのって楽しい!
参加プログラム
テネシー大学の学生と国際共修で学ぶ(オンライン)
GSP のプログラムに参加し、まず実感したのは、自分の英語が想像以上に伝わるということでした。私は昔から英語は好きでしたが、話すことに苦 手意識がありました。しかし、テネシー大学の学生と交流するうちに自信をもって会話できるようになりました。ペアの学生が教会でゴスペルを歌 うアルバイトをしていると教えてくれたことが、日本文化とアメリカ文化の差異を感じ特に印象に残っています。その学生とは、今でも時折LINE で 連絡を取っています。今後は国際共修チューターへの応募や留学型GSPへの参加を通して、外国人との関わりをさらに深めたいです。
(国際人間科学部案内2027(2026年6月発行)より)
武政遥花(子ども教育学科 2025年度卒業)
広い視野で子どもの成長を支える
参加プログラム
グルノーブル・アルプ大学:フランス語(フランス)
不登校の学校復帰支援プログラム:伊丹市立総合教育センター(国内)
私は、GSP のプログラムに参加して、日本の教育に対する考え方が変容し、広がっていく経験をしました。海外研修では、現地の方との対話を通して 日本とは異なる教育観に触れ、国内研修では学校以外の場で学習や好きなことにひたむきに取り組む子どもたちと、その姿に寄り添い支える大人た ちに出会いました。これらの経験から、学校で学び過ごす意義を見つめ直すとともに、学校外での子どもの成長にも価値があることを強く意識する ようになりました。卒業後は小学校教員として、子ども一人ひとりの生き方を尊重し、その成長にそっと色を添えられる教師になりたいです。
(国際人間科学部案内2027(2026年6月発行)より)