メインコンテンツに移動
子ども教育学科 卒業論文テーマ 2023年度
学校教育学コース
- 教職志望意識の変容過程:教職志望意識の強さを支えるものは何か
- デザイン思考を取り入れた探究学習の指導法の開発と効果検証
- 教員養成課程の学生の進路選択:教職志望意識の変容過程と進路選択要因について
- 小学校第3学年から第4学年における分数理解 ー「分割する」操作から「分割した」対象としての分数への移行ー
- 学級の支持的風土を醸成する教師の働きかけー小学校2年生学級を対象とした縦断的観察および担任への聞き取り調査を通してー
- 日本における中華学校の教育の変容―神戸中華同文学校で働く教師の視点に着目して―
- 体験活動の意義と課題 ――文部科学省の「体験活動」ときのくに子どもの村学園の「プロジェクト」を比較検討してー―
- 世界史学習における絵画教材の活用
- コミュニティ・スクールの展開におけるソーシャル・キャピタルの醸成と,それに伴う地域活性化に関する研究
- イングランドのシティズンシップ教育における行動的シティズンシップの検討ー言語使用の役割に着目してー
- 学童期の「なりきり行為」とその意味の探究ーー「優しい不良」になりきる児童の事例からーー
- 協同するようになる過程と主体的参加 ー保育者の働きかけを中心にー
- 小学校の中堅教師に着目した理科を教えることに関する学習の事例研究
- 児童の問いを喚起する発問ー有田和正、石井順治の理論と実践に基づく検討ー
- 不登校支援における官民連携の実現とその可能性に関する研究
- 学習環境づくりに対する教師の意識に関する研究
- 複数の証拠の質と強さに着目した アーギュメントの証拠に関する小学生の認識的理解
- 教師の民間企業就職経験が教師の職務の遂行に与える影響についての検討
- 「同化する読み」「異化する読み」を促す物語教材の特徴と指導法-小学校中学年に着目して-
- 障害児の教育・支援現場におけるAACの普及:放課後等デイサービスでの実践を通した「機会のバリア」の解消
- 現代青年の友人関係の親密化過程の捉え方~回想的面接を用いて~
- 小学校算数科における割合指導に関する研究 ―「1とみる見方・考え方」の抱える困難性―
- 「インクルーシブ教育」を実現するための教育目標・教育評価のあり方ー児童指導要録の歴史的検討を通してー
- 小学校初任教師に着目した理科を教えることに関する学習の事例研究
- 明石女子師範学校附属小学校の子ども研究と「生活単位のカリキュラム」 ―西口槌太郎の実践に着目して―
- 高等学校のキャリア教育における生徒の「自分くずし・自分つくり」を巡る課題とその対応 ―青年期の不安定なアイデンティティ形成に向き合う進学校の実践―
- 科学技術の社会問題としてのゲノム編集を題材とした小学生向け教育プログラムのための教材の評価
- 数の合成・分解における小学校第 1学年の 児童が抱える学習の困難性について ―サビタイジング・サビタイジングを基盤とする認識の発達を踏まえて―
- 小学6年生における加法や減法についてのベクトル的思考を用いる図的表現の理解
- 現代日本における「英語」を用いた「ドラマ教育」の意義と実践課題
- COVID-19が及ぼした美術館におけるワークショップの取り組みへの影響と今後
- 証拠の十分性に着目したアーギュメントの証拠に関する小学生の認識的理解
- 潜在的・顕在的自尊心の不一致と過敏型自己愛との関連
- 通常学級におけるインクルーシブ教育の実現に向けて~現場の教員へのインタビュー調査を通して~
乳幼児教育学コース
- 数理解と指折り計算の実態についてー数学教育の観点から小学校低学年における指を用いた計算が与える影響ー
- 村中李衣の「読みあい」論
- 英訳された日本語絵本に関する研究―林明子作品を事例として―
- ベテラン保育者におけるリアリティ・ショック経験と対処――保育者が成長し続けるために――
- ブロック遊びで子どもは何を楽しんでいるのかー子どもの声に着目してー
- 保育者の着装規範をめぐる意識についてー保育者の語りの分析からー
- 神戸市立小磯記念美術館における 子供のためのワークショップの特色と意義 ―子供のためのワークショップの変遷を辿って―
- 母親規範意識の時代的変遷を資料から読み解く
- 日本語のマンガにおけるオノマトペ表現の英語翻訳の検討 ―音喩を伴うオノマトペを事例として―
- 兵庫県の公立園における異年齢保育の実態調査
- 保育士の離職問題を解決するための職場同僚性の構築についてー現役保育士へのインタビュー調査に基づくアプローチー
- 教育学部以外の大学生が子どもと関わる際に感じた戸惑いや難しさはどのように変容し,これからに活きるのか ―ボランティア活動に継続参加してきた学生へのインタビューを通して―
- 作者の意図を視座とする絵本選択の意義 -絵本『からすのパンやさん』に着目して-